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SMAP騒動後初の5人で生歌唱も、中居正広は「いろんなことを含めて、もう元通りにはならない」と意味深発言

SMAPはもう修復不可能なのか…


 本日、SMAPがNHKの『震災から5年“明日へ”コンサート』に出演、5人揃って生放送の番組に出演するのは件の“生謝罪”以来とあり、注目を集めた。

 だが、番組のオープニングから5人で笑顔を湛えて登場するも、木村拓哉が話しはじめると中居ら4人は固まったような表情に。結局、放送中に4人のメンバーと木村が目を合わせることはなかった。

 もうSMAPに生じた溝は埋められないのでは──。そう考えるのは、5人を包む不穏な空気だけが理由ではない。それは、リーダーである中居正広が雑誌のインタビューで示唆的な言葉を発しているからだ。

 中居のその発言とは、「オリ☆スタ」(oricon ME)3月14日号に掲載されたインタビューでのこと。中居は被災地に足を運ぶことの大切さを述べたあと、自身が岩手県山田町に行ったときに感じたことを語りはじめる。

「近所の人たちが密集しているこの生活も悪くないって思い始めてる人もいますし、早くここを出たいっていう人もいますし、ほんと様々で」

 そして、こう口にするのだ。

「いろんなことを含めて、もう“元通り”にはならないんですよね。そういう希望を持たなければいけないって考えもあるでしょうけど、5年経った今、まるまる元通りっていうのは難しい。みんな5年前の体力はないですし、5年前の若さには戻れないですから」

 一度、壊れてしまったものは、まんま元通りにはならない──。あくまでこれは被災地についての話なのだが、それにしては当事者のように諦念が深すぎる。まるで、中居がいまの自分と重ね合わせて発言しているかのようだ。

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