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都道府県別、出身者が食いつくネタを仕込めば、仕事相手と距離が縮まる

 この表には、他にも、話をふったら、出身者が身を乗り出してきそうなネタが満載だ。たとえば、千葉は「出席番号は誕生日順」。富山は「かまぼこに板がない」「公立高校にプールがない」。新潟は「信号機が縦型」。福岡は「夜中のゴミ収集車」……。

また、実家・出身地話を盛り上げるには、ご当地ならではの店やグルメについて聞いてみるのもアリかもしれない。その土地にしかない珍しい食べ物、B級グルメ、チェーン店など、相手も小さい頃から慣れ親しんだものだろうし、質問するだけで喜々として語ってくれるはずだ。

「47都道府県 県民にとっては当たり前!? マニアックネタ一覧」には、「ご当地マニアックグルメ&食習慣」という欄もあり、そこにもやはり出身者が食いついてくれそうなネタがたくさん載っている。

 青森は「甘い茶碗蒸し」「甘いお赤飯」など、とにかく何でも甘い。静岡には「さわやか」というスゴく有名なハンバーグチェーン店がある。油揚げ消費量日本一の福井で一番有名なのが、谷口屋の「竹田の油揚げ」。鳥取の茶碗蒸しには春雨が入っている。宮崎では「百姓うどん」といううどん屋さんのかき氷が有名……。

 こうしたメニューやお店の知識を仕込んでおいて、「そういえば、静岡県って、すごく有名なハンバーグチェーンがあるんでしょ」と質問してみる。具体的な店名がわからなくても、「今度長崎に行くので、トルコライスを食べてみたいんですが、どこがおいしいですか?」などと尋ねて教えてもらうこともできる。その流れで「ぜひ今度、ご飯でも食べに行きましょう」という話になれば、相手との距離を一気に縮めることができるかもしれない。

 出身地ネタを制す者は、仕事も制す!かどうかは知らないが、無駄にはならないような気がするので、みなさんもこの機会にご当地ネタを仕入れてみてはいかがだろうか。
(島原らん)

最終更新:2014.09.16 07:56

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