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維新の大阪市長候補は『殉愛』騒動でたかじんの遺言執行人として動いた人物だった! さくら夫人と組み娘に相続放棄要請も

前衆議院議員 よしむら洋文HPより


 大阪府知事選が今日11月5日告示になった。大阪市長選も11月8日に告示予定で、大阪ダブル選挙がいよいよスタートするわけだが、情勢は橋下徹大阪市長の目論見通りに動いているようだ。

 維新の党分裂を仕掛け、新しい国政政党「おおさか維新の会」を結成。居残り組を「既得権益」にしがみつく悪者に仕立て攻撃しまくったことで、地元・大阪で人気を大きく回復。市長選も府知事選も維新側の候補者が圧勝する勢いなのだという。

 また一歩、橋下ファシズム総理への道が近づきそうな感じで空恐ろしくなるが、そうした将来の問題とは別に、もうひとつ直近の問題として不安視されていることがある。

 それは、大阪市長に立候補が予定され、すでに当選が濃厚になっている衆院議員の吉村洋文議員(40)の政治的資質と行政手腕だ。

「吉村さんは、『大阪維新の会』所属の大阪市会議員を経て、2014年に維新の党から衆院選に出馬して当選。今回の大阪市長選挙でも真っ先に指名を受けるなど、橋下市長一番のお気に入りと言われている。ただ、あのたかじんの遺産相続問題で弁護士としてやったことを見ていると、その手腕がちょっと心配になってくるんですよ」(在阪メディア関係者)

 そう。吉村氏のもともとの本業は橋下市長と同じ弁護士なのだが、実は例のやしきたかじんとさくら夫人をめぐる『殉愛』騒動で弁護士として大きな役割を演じているのだ。

『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)には、たかじんが死の直前、遺言書を作成するくだりがこう記されている。

〈(たかじん死去5日前の13年12月29日)たかじんは弁護士と遺言の打ち合わせをした。たかじんの意向でこのときの会話はすべて録音されている。〉
〈(翌日12月30日)午後三時半に遺言作成のために三人の弁護人がやってきた。(略)本来ならば、正式な遺言書を作成する場合は公証人の認証を得なければならないが、今回のような『危急時遺言』の場合は、遺言執行者の弁護士のほかに、証人として二人の立会人が必要になる。〉

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