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安倍内閣の“愛人モラハラ大臣”菅原一秀経産相に、今度は秘書給与ピンハネ疑惑、有権者にカニ・メロンばらまき疑惑!

不祥事だらけの菅原一秀 愛人にモラハラ、虚偽申請で海外旅行、秘書へのパワハラ…

 たとえば、2016年の「保育園落ちた日本死ね」と書かれたブログが国会で取り上げられた際には、「誰が書いたんだよ」「匿名だよ、匿名」「ちゃんと本人を出せ」「うざーい」「やめろよ、やめろ」などと自民党議員からヤジがとんだが、そうしたヤジをとばしたひとりが菅原氏だった。第一次安倍政権では厚生労働政務官をつとめるなど待機児童問題の当事者であるというのに、その責任も放り出して卑劣なヤジをとばしていたのである。

 だが、なかでも問題視されてきたのは、同じく2016年に元愛人がモラハラ、セクハラ告発したことだ。この元愛人によると、銀座のクラブでアルバイトをしていた際、そのクラブの常連だった菅原氏に口説かれ男女関係になったが、男女の仲になったとたんに菅原氏の態度が一変。「バカじゃないの」「親の教育が悪い」といった人を見下したような発言を連発したり、お金やコートを投げつけたりとモラハラを連発しはじめたのだという。そして、当時27歳だったこの元愛人に、こんなことまで言い放ったというのだ。

「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」「子供を産んだら女じゃない」

 しかも、このとき菅原氏が告発されたのは女性差別だけでない。元愛人によれば、経済産業副大臣時代の2013年4月27日から5月1日にかけて、菅原氏が「政治経済事情視察」という虚偽の申請をして一緒にハワイ旅行に出かけたというのである。

 こうしたスキャンダルが発覚するなど、菅原氏の“素行の悪さ”は永田町では有名だった。実際、内閣改造後に発売された「週刊新潮」(新潮社)9月26日号では、元秘書や運転手らが菅原氏の“パワハラ”を告発したが、このような動きが出てくることはわかりきった流れだったはず。にもかかわらず、安倍首相は菅原氏を経産相に抜擢したのである。

 安倍新内閣では、萩生田光一文科相の1600万円迂回献金疑惑や、高市早苗総務相の国契約業者からの献金問題、武田良太・国家公安委員長の元暴力団関係者からの献金問題など、さまざまな疑惑・スキャンダルが取り沙汰されているが、いずれもワイドショーはスルーをしてなかったことのようにされている。今回の菅原経産相の公選法違反疑惑も、安倍官邸は無視を決め込むつもりなのだろう。

だが、今回発覚した「有権者買収」問題は不問に付すことなどできない、議員辞職に値する重大な疑惑だ。これ以上、大臣の疑惑を有耶無耶にさせてはいけないだろう。

最終更新:2019.10.11 12:19

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