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中居正広、残留の背後にジャニーズにおけるキスマイいじめが?「キスマイBUSAIKU」での共演が意味するもの

「独立騒動が落ち着いた直後に、フジテレビで木村と同じ来年1月期に火曜10時枠でドラマ主演することが内定したという報道もありましたが、その後、まったく情報が出てこない。どうも、ジャニーズの強い意向で先送りになったようではないかといわれています」(フジテレビ関係者)

 中居正広も、来年1月期にテレビ朝日の木曜9時枠の主演が内定していたが、やはり先送りになったという。そして、稲垣吾郎も年明けに映画出演が決まっていたが、夏前に急遽キャンセルになった。こうした動きの裏事情について、テレビ局関係者が証言する。

「ジャニーズ事務所は4人に新しい仕事を入れなかっただけでなく、飯島マネージャーがいた時代に内定していた仕事もそのまま放置したり、キャンセルしていたようです。積極的に干し上げるというより、ほったらかしにして、動かない。それで、今あるレギュラー番組しかない状態にして、じわじわと仕事をなくしていくつもりだったんでしょうね。レギュラーのバラエティにしても、4人の番組については低視聴率の場合、テコ入れよりも打ち切らせるというのがジャニーズの姿勢で、かわりに、ジュリー派のタレントを押し込もうとしていた。香取慎吾の『おじゃMAP!!』なんかも今回の解散決定前から打ち切り話が出ていたようですし」

 しかも、こうしたジャニーズによる排除の標的はSMAPだけではなかった。「週刊女性」(主婦と生活社)が解散発表の5日前に発売した8月23・30日合併号でも報じていたが、やはり飯島マネージャーが手がけ、SMAPの弟分として売り出し中だったKis-My-Ft2も騒動以降、完全に仕事を干されていたという。

「キスマイは、結成5周年の東京ドームツアー中ですが、そのあとの新しい仕事はほとんど入っていません。とくに中居がプロデュースして売り出していた舞祭組は、完全に干されていて、中居の番組に細々と出演し続けるしかなくなっています。中居はキスマイのことをかなり可愛がっていたので、相当こたえてていたようです」(前出・ジャニーズ関係者)

 ようするに、4人はかなり前からジャニーズ事務所に完全に追い詰められていたのだ。TBSの音楽・バラエティ班から重用されている中居はともかく、香取、草なぎ、稲垣はこのままいくと、仕事がゼロになりかねないような厳しい状況にあった。

「しかも、一方では、こういう状態を回避したいなら、キムタクを中心にまとまれ、という条件もジャニー社長から突きつけられていた。香取、草なぎは完全に進退極まっていたんじゃないでしょうか」(スポーツ紙ジャニーズ担当)

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