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新年特別企画 芸能人「よく言った!大賞」(後編)6位〜10位

中居クン、土田晃之、蛭子さんも安倍政権や安保に異議! 炎上を恐れずよく言った!芸能人 6位〜10位発表

★7位 高田延彦“自民党の犬”ばかりの格闘家の中でただひとり「安倍首相は横暴でむちゃくちゃ」と政権批判!

 体罰推奨発言で文部科学大臣としての資質を問われた馳浩をはじめ、大仁田厚、グレート・サスケ、神取忍、西村修など、プロレスラーから政治家に転身した人間は多いが、そのほとんどは自民党で、右翼・保守思想の持ち主。まあ格闘家なんてそういうものだろう、と思っていたら、高田延彦が(高田は政治家に転身はしていないが)ツイッターを通して、敢然と安保法制批判を展開した。
「この安保法制は憲法違反。まともな論拠がない上に安倍氏、中谷氏、高村氏、若手議員などなど、申してることが横暴でむちゃくちゃだもの」
「6日に開かれた政府与党連絡会議で安倍氏『おごりや油断が生じれば、、、』と述べたらしいが、本人が先頭に立って驕っている事実にまったく気づかないこれまた驕り」
 かなり激烈な安倍政権批判だが、高田がこのような発言をするようになったのは最近のことではない。昨年の集団的自衛権容認の閣議決定前後から、高田は一貫して「戦争のできる国」をめざす安倍政権の姿勢を批判してきた。14年6月にはこんなつぶやきも投稿している。
「集団的自衛権。これだけ重要な憲法のこれまでの解釈を真逆に変えるなんて、時の政権が勝手に、それも閣議決定で!断じてあってはならない、やるならば正々堂々と国民投票で審判を仰ぐべき」
 高田延彦が子どもを授かるのに大変な苦労をしたこと。また、代理母による出産の子どもの出生届を出すも「実子でなく養子」として受理しようとする行政に対し最高裁まで争ったことを覚えている方も多いだろう。格闘家としては珍しい、高田のリベラルな思想は、この体験から来ているのかもしれない。
 最近ではすっかり「良きパパ」のイメージが色濃い高田延彦。愛する家族を守るため、これからも戦い続けてほしい。

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