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これはイジメでは? SexyZoneを襲ったジャニ史上最も残酷な追放劇

 またマリウスに関しても、兄組メンバーが困惑する場面が……。マリウスが得意の英語をひけらかしてメンバーにウザがられる、というのはファンも何度も見てきた光景だ。しかし、実はマリウス葉は楽屋などで周囲の人が呆れるほど他愛ない作り話を何度も繰り返し、それに菊池がキレていたという。「たまにツッコむと、なぜか都合よく、“ワタシニホンゴワカラナイヨ”と返してくるらしく、風磨くんに言わせると、『ドヤ顔でそう呟くから余計にムカつく』そうです」「“とにかく一度、痛い目に遭わなきゃわからないんじゃないか?”と風磨くんは言っていました。それで『お前、うるせーよ』とガツンと言ったこともあるそうですが、スタッフさんのところに“風磨くんが怖い”と逃げ込み、逆に風磨くんが怒られたこともあったそうです」と、2人の相性の悪さがうかがえるエピソードもつづられている。

 一方で、新体制を発表するときの兄組が涙目になっていたことに「3人もこんなことを言いたくなかったはず」と5人の仲を信じる声も多く、「事務所はひどすぎ」と怒りの矛先は事務所に向かっているよう。

 確かに今回の騒動は、事務所側の冷酷さが際立った形だ。Sexy Zoneと同年にデビューしたKis-My-Ft2は、人気のあるフロントメンバーと“後ろの4人”の扱いに格差を付けたことでファンの鬱憤を募らせ、それが“後ろの4人”によるユニット「舞祭組」の人気に火を付けた格好だ。Sexy Zoneの再編成も第2の舞祭組への布石と見る向きもあるが、長いキャリアに裏打ちされたダンス力を持ち、古参ファンも多い舞祭組に比べ、松島・マリウスは将来性を重視せざるを得ない。それに、舞祭組はあくまでグループ内ユニットで、後列であってもKis-My-Ft2から追い出されたわけではない点は大きな違いだ。

 本来、メンバーの実力やメンバー仲をフォローすべき事務所が仕事を放棄し、一部のメンバーを切り捨てた──結局のところ松島・マリウスをイジめているのは事務所、そんな思いを持つファンは少なくないだろう。
(江崎理生)

最終更新:2014.07.21 11:04

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