また嵐! 昨年の相葉雅紀に続き二宮和也が紅白司会抜擢で大ブーイング!「嵐をオリンピックの顔に」計画が着々と…

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紅白司会が発表された嵐・二宮

 本日、『第68回NHK紅白歌合戦』の司会者が発表された。

 総合司会にはウッチャンナンチャンの内村光良。紅組司会は連続テレビ小説『ひよっこ』で主演を務めた有村架純が昨年に引き続いて担当し、白組司会には昨年の相葉雅紀からリレーするかのごとく嵐から二宮和也が選ばれた。

 紅白の司会といえば、昨年の相葉による終始しどろもどろな拙い司会ぶりが視聴者から多くの不評を買ったのは記憶に新しい。そんな昨年の結果をいっさい反映しない白組司会選びにネット上では批判が殺到している。

〈嵐はキライじゃないけど素人に司会させるのはもうやめてほしい。去年の相葉君ひどくて見てられなかった〉
〈紅白は、ジャニタレの司会業練習場と化してるな。来年も再来年もジャニタレだな。もうイヤになる〉

 至極もっともな意見だが、実は今年の二宮の司会を本サイトは1年前にすでに予測していたのである。

 昨年相葉が白組司会に決まった時点で、東京スポーツなどもこの嵐司会リレーの可能性については報じていたが、昨年11月19日に本サイトが配信した記事では、今年の二宮にいたるまでのその順番までも当てている(リンク)。当時、本サイトの記事ではこんな証言を掲載した。

「東スポは『5か年計画』と称して、5年かけてメンバーがひとりずつ司会するとしていましたが、それだと、ひとりだけ司会がオリンピックの後になってしまう。私がジャニーズ関係者から聞いたのは、大野智と松本潤ははずして、相葉、二宮和也、櫻井翔を順番に司会にして、オリンピックイヤーの前の年にもう一度、5人一緒に司会をやらせる、というものでした」(スポーツ紙記者)

 その背後にあるのはジャニーズの東京オリンピック・パラリンピック戦略だ。ジャニーズは嵐を“オリンピックの顔”にすることを狙っており、そのために、こうして毎年、メンバーにひとりずつ順番にNHKで紅白の司会をやらせ、オリンピックイヤーに5人そろったかたちで大掛かりなオリンピックがらみのプロジェクトを立ち上げるということを考えているというのだ。

 ジャニーズ事務所が東京五輪に並々ならぬ意欲をもっていることは事実だ。実際、五輪招致が決まると『JOHNNY'S 2020 WORLD』という公演を立ち上げ、ジャニー喜多川社長自ら演出する舞台に組織委の森喜朗会長を招待している。TOKIOに、五輪旗のフラッグツアーのアンバサダーをやらせたのもオリンピックに食い込むための布石だといわれている。

 嵐は最終的に、オリンピックイヤーはNHKと組んで大々的な五輪応援イベントをやるという話があるのはもちろん、開会式のジャニー社長の演出や嵐の出演、あるいは公式サポーター的な役割まで本気で狙っているんじゃないかという話もある。

 今年の二宮の司会ぶりがどのようなものであったとしても、この流れで嵐司会リレーが続いていくのは間違いないだろう。

 しかし、こうした動きを見ていると、脳裏をかすめるのはファンの間でささやかれているあの噂だ。SMAP独立騒動は、表向きは「週刊文春」(文藝春秋)のメリー喜多川副社長インタビューの最中に「やめなさい」と罵倒された飯島三智マネージャーが耐えられなくなって、独立に向けて動き始めたとされてきた。だが、ファンの間では、「SMAPからオリンピック・パラリンピックの仕事を奪い取り、嵐にやらせるために、ジャニーズ事務所が飯島マネージャーとSMAPを独立せざるを得ない状況に追い込んだ」という説がまことしやかに流れていたのだ。

 たしかに、東京オリンピック・パラリンピックのプロジェクトについては、本体とは別に飯島マネージャーも動いていて、SMAPがやる方向で進んでいたのは事実のようだ。その第一歩として、SMAPは日本財団のパラリンピックサポーターにも就任していた。

 また、飯島マネージャーは独立騒動が勃発する少し前、昨年の紅白歌合戦でSMAPを司会にしようと根回しをしており、それがメリー氏の怒りを買ったのも有名な話だ。

「飯島さんはSMAPをNHKの長寿番組である『NHKのど自慢』に出演させるなど、必死でNHKに働きかけていました。飯島さんの熱心さを見ていると、紅白の司会以上の目的があるんじゃないかという気はしていました。ところが、メリーさんはNHKがSMAPを紅白の司会にしようとしていることを知ると、『うちのタレントをすべて引き上げる』と恫喝。これを潰してしまった。これがSMAPと飯島マネージャー独立の決定打となったんです。このことは、SMAP独立をスクープした『週刊新潮』の記事にも書いてありました」(芸能事務所関係者)

 しかし、だからといって、SMAPのオリンピックプロジェクトをつぶすために、ジャニーズが独立や解散にまで追い込んだと考えるのはいくらなんでも陰謀論がすぎるだろうと思っていた。だが、嵐をオリンピックの顔にしようというこうした動きを見ていると、まんざら的外れではないような気もしてくるのだ。独立騒動前、オリンピックをめぐって、メリー・ジュリー派と飯島派の間で綱引きのようなものがあったのは、少なくとも事実だろう。

 事実、SMAPが解散に追い込まれた結果、オリンピック関連の仕事は完全に止まってしまった。当然、日本財団パラリンピックサポートセンターの応援サポーターも辞退している。

 一方、嵐は次々とオリンピック絡みの仕事が増えている。昨年10月に嵐5人でNHKのオリンピック特番が放送され、また、同じくNHKでスポーツ番組のMCを相葉が務めており、今年1月にはドラマ『君に捧げるエンブレム』(フジテレビ)で櫻井がパラリンピックを目指す車椅子バスケの選手を演じていたのだ。

 いずれにせよ、今回の紅白でも相葉のような拙い司会を見せてしまったら、いよいよ嵐紅白リレーへの批判が強くなっていくだろう。二宮には相当なプレッシャーがのしかかっていることは間違いない。

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