『バクマン。』配役ミス!? キャスティングの裏には"事務所の意向"

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
1405_bakuman_cast.jpg
映画バクマン。公式HPより

【おたぽる初出】(2014年5月)

 佐藤健と神木隆之介で実写映画化されることが決定した『バクマン。』。しかし、そのキャストが発表されるや否や、「配役が逆だろ」という総ツッコミがネット上に吹き荒れた。

 原作を知らない方に説明すると、『バクマン。』は、『DEATH NOTE』の大場つぐみ(原作)と小畑健(作画)のコンビが再びタッグを組み、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載。ダークヒーロー・ブームを築いた『DEATH~』から一転、マンガの世界で切磋琢磨する少年を主人公に、「ジャンプ」の王道である"友情・努力・勝利"を見事に表現していた。発行された単行本全20巻は累計1500万部を誇り、連載当初から「実写化は間違いなし」と見られていた作品だ。

 だが、多くのファンをがっかりさせてしまったのは、そのキャスティング。映画では、主人公で作画を担当する真城最高(サイコー)役を佐藤健が、真城とタッグを組む原作者・高木秋人(シュージン)役を神木隆之介が演じるというのだが、「絶対に逆」「キャスティングミスだろ」「逆なら有だな」と、佐藤と神木の配役について難色を示す声が。芸能界からも、原作の愛読者だった中川翔子が「バクマン実写!!?ひぇー!面白そう!でも神木さんがサイコーかとおもってたらシュージンのほう?!いろいろびっくり!」とつぶやいたほど。この大きすぎる反響に我慢ならなかったのか、本作で監督を務める大根仁は「逆逆うるさいのでスニーカーも逆に履いて撮影してますー」「公開したら確かめてくださいね」と、その評判にツイッターで応戦する事態にまで発展した。

 たしかに、原作では屈折したリアリストで寡黙な中学生として登場するサイコーは、『桐島、部活やめるってよ』で見せた神木の印象にも重なるし、ビジュアル的に長身で線の細いシュージンは、170センチに満たない身長の低い神木よりも佐藤のほうがしっくりくる。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

バクマン。 20 (ジャンプコミックス)

  • amazonの詳細ページへ
  • 楽天ブックスの詳細ページへ
  • Yahoo! ショッピングの詳細ページへ
  • セブンネットショッピングの詳細ページへ

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

『バクマン。』配役ミス!? キャスティングの裏には"事務所の意向"のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。アミューズ週刊少年ジャンプの記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
ツイート数
1 吉村知事VS大村知事バトル 本当に正しいのはどっちなのか?
2 持続化給付金にさらなる疑惑もワイドショーは電通タブーで報じず
3 NHKが持続化給付金疑惑をスルー、『日曜討論』で野党排除
4 葵つかさが「松潤とは終わった」と
5 検察庁法案改正賛成でわかった維新と吉村洋文知事の正体!
6 持続化給付金の作業を電通の“トンネル会社”が! 749億円の税金が
7 ジャニーズに弱いワイドショーが手越祐也を批判した理由
8 安倍政権がコロナ「専門家会議」の議事録を残さないと明言する理由
9 自民党がネトサポに他党叩きを指南
10 つるの剛士「安倍首相にお疲れ様を言いませんか?」の的外れ擁護
11 テラハ木村花さんの死を政権批判封じに利用する政治家と安倍応援団
12 大阪・吉村知事が支離滅裂! 大阪の感染者数が急増した途端兵庫県と合算
13 吉村知事がリテラへの反論で馬脚「大阪・兵庫間の往来自粛」の真相
14 検察が河井陣営への“安倍マネー1億5千万円”で自民党本部関係者を聴取
15 大村知事に杉田水脈や維新の松井・吉村が「表現の自由制限論」展開
16 箕輪のセクハラを告発した女性が暴露したエイベックス松浦の疑惑
17 木村花さんの死の責任はSNS 以前にフジ『テラスハウス』にある!
18 内閣支持率「27%」だけじゃない、安倍政権の危機を表すデータ
19 安倍首相が「日本のコロナ対策が世界をリード」と自慢するトンデモ!
20 松本人志が「黒川検事長は新聞記者にハメられた」と陰謀論で擁護!
1官邸が黒川検事長の“賭け麻雀”を悪用、稲田検事総長に「辞職」圧力
2 持続化給付金の作業を電通の“トンネル会社”が! 749億円の税金が
3安倍政権がコロナ「専門家会議」の議事録を残さないと明言する理由
4持続化給付金にさらなる疑惑もワイドショーは電通タブーで報じず
5安倍首相が「日本のコロナ対策が世界をリード」と自慢するトンデモ!
6松本人志が「黒川検事長は新聞記者にハメられた」と陰謀論で擁護!
7安倍首相「黒川検事長の“訓告”は検事総長の判断」はやはり嘘だった
8 つるの剛士「安倍首相にお疲れ様を言いませんか?」の的外れ擁護
9黒川検事長と賭け麻雀、産経記者が書いていた黒川定年延長の擁護記事
10内閣支持率「27%」だけじゃない、安倍政権の危機を表すデータ
11河井克行前法相は東京の“緊急事態宣言解除”の直後に「逮捕許諾請求」
12田崎史郎が“黒川検事長と賭けマージャン”を正当化!
13吉村知事VS大村知事バトル 本当に正しいのはどっちなのか?
14検察が河井陣営への“安倍マネー1億5千万円”で自民党本部関係者を聴取
15テラハ木村花さんの死を政権批判封じに利用する政治家と安倍応援団
16検察庁法改正でダダ漏れ指原莉乃の政権批判を封じたい本音
17木村花さんの死の責任はSNS 以前にフジ『テラスハウス』にある!
18NHKが持続化給付金疑惑をスルー、『日曜討論』で野党排除
19箕輪のセクハラを告発した女性が暴露したエイベックス松浦の疑惑
20ジャニーズに弱いワイドショーが手越祐也を批判した理由

カテゴリ別ランキング

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄