小泉今日子の不倫告白でワイドショーが触れないあの部分!“バーニングタブーへの自戒”を“不倫謝罪”に歪曲

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小泉の“不倫”告白は、バーニングからの報復の動きを想定したもの?

 弱小事務所のタレントたちが不倫など些細なことで叩きまくる一方、ジャニーズやバーニングといった大手事務所のタレントたちは犯罪まがいの不祥事でも一切批判報道をされることなく守られる芸能マスコミの理不尽な構造については、本サイトでも繰り返し指摘している。また、本サイトは、結婚という国家が国民の管理のためにつくりだした制度をタテに、不倫をまるで重大犯罪のように糾弾するのはおかしいと一貫して異をとなえており、小泉の不倫についても、本サイトは不倫そのものをとがめるつもりはないが、ベッキーを犯罪者のように叩く一方、小泉ら大手所属タレントの不倫はないことにされている芸能マスコミのあり方は批判してきた。大手所属タレントのなかには、自らが守られているアドバンテージに無自覚な者も多いが、それを自らの責任も含め告白した小泉の勇気と率直さには驚かされる。

 豊原も小泉の文章を受けて、自身のホームページにて声明を出し、豊原も小泉と恋愛関係にあること、同時に既婚者あり妻子とは別居状態にあることを明かした。

 しかし、それにしてもなぜ小泉は事務所独立に際してこんな告白をしたのだろうか。

 先に述べた通り、小泉はバーニングの周防社長の大のお気に入りであり、彼女にだけは頭が上がらなかった。小泉今日子の50歳を記念して90ページ以上の大特集を組んだ「MEKURU」(Gambit)VOL.7には、めったにメディアの取材など応じない周防社長がロングインタビューに登場している。

 そこでは、芸能界の裏のフィクサーとして知られるコワモテとしての顔はどこへやら、読んでいるこちらが恥ずかしくなってしまうほど小泉をべた褒めしていた。

「もともと彼女に才能があったんでしょうね。事務所は何もしてないの。彼女に関しては、僕は何も能書きを言えないんだよね(笑)」
「ほとんど今日子本人がやりたいようにやってるけど、彼女がやることなすこと、なんか納得しちゃうんだよね」
「自分のとこのタレントを褒めるのも気持ち悪いんだけど、天才に近いと思う。センスもいいしね」
「良いにつけ悪いにつけ、長年つきあってきたからこその“何か”はあるのかもしれない。きっとね、そんな子には、これからもう二度と出会えないんだと思う」

 そんな小泉だけに、さすがの周防氏も小泉に限っては円満独立を認めた可能性もあるが、今回の小泉の告白は、独立を快く思っていないバーニングが御用メディアを使って報復報道を仕掛けるリスクを想定し、その前に先手を打ったものとも考えられる。今後、ひと波乱が起きるのだろうか。また、芸能マスコミはこの小泉の勇気ある告白をどう報じるのか。芸能マスコミの動向も注視したい。

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