中居正広の“1年後に独立”計画に暗雲!「中居を守る」と宣言していたTBSがジャニーズ側に寝返りか

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「その見方どおりですよ。タイトル変更は、『金スマ』のチーフプロデューサーで、TBSの音楽・バラエティ制作のトップでもある阿部龍二郎制作部長のツルの一声で決まったんですが、阿部さんは同時に『うちはこれから何があっても中居を切らない、守っていく』と宣言していました。阿部さんはもともと、中居やSMAPのマネージャーだった飯島三智氏と近かったため、ジュリー副社長から疎んじられ、TBSの音楽番組やバラエティには、ほとんどジュリー派のタレントが出ないという状況が続いていた(櫻井翔が出演している『櫻井・有吉 THE夜会』は情報バラエティの制作部門である制作2部、国分太一が出演している『ビビット』は情報制作局の担当)。ただ、阿部さんはそんな状況でも『金スマ』をはじめ手がけた番組を次々ヒットさせ、部長にまで上り詰めたため、ジャニーズに遠慮せず中居を守ると旗幟を鮮明にしたんです」(TBS関係者)

そして、中居が1年後に独立するという姿勢を崩していなかったのも、この阿部氏とTBSの音楽・バラエティ部門が後ろ盾になってくれるだろうという読みがあってことだと言われていた。

「たしかに、そういう約束はできていたと思いますよ。他局が番組を終わらせても、『金スマ』を続けるのは確実でしたし、阿部氏が中居司会の新番組を立ち上げるんじゃないかという話もささやかれていた」(同前)

 ところが、その阿部氏が今年6月の人事で、ラインから外され、TBSビジョンという子会社に出向になってしまったのだ。前出のTBS関係社はこう話す。

「かたちとしては、代表取締役社長ですが、完全にラインを外されたかたちです。阿部さんは去年、経営企画局長に出世しており、わずか1年での子会社出向は異例というしかない。どうも、SMAP騒動で『このままだとジャニーズのタレントに一切出てもらえなくなる』と危機感をもったTBSの幹部が、ジャニーズの幹部にアプローチして手打ち。ジャニーズの要求に応じて、阿部氏を飛ばしたんじゃないかと噂されている」

 実際、阿部氏の出向と入れ替わるように、これまで長く出演していなかったジャニーズのタレントたちが次々とTBSの音楽番組に出演し始めた。

 たとえば、『音楽の日』。この番組は阿部プロデューサーが立ち上げ、中居が司会を務める大型音楽特番だが、これまではジュリー派のタレントはほとんど出演してこなかった。しかし、今年の『音楽の日』はKinKi Kids、NEWS、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、TOKIO、V6、Hey!Say!JUMPとジャニーズ勢が大量に出演。SMAPファンの間では、「ジャニーズに乗っ取られた」と悲鳴があがった。

 また、10月からは、関ジャニ∞の番組が、月曜22時の元“『SMAP×SMAP』の裏枠”といういわくつきの時間帯にスタートすることが発表された。さらに、8月30日には『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり』という、かつての『学校へ行こう!』(1997〜2005年放送)のリメイクバラエティ特番が放送され、レギュラー化も噂されている。

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