北朝鮮危機で右派錯乱! 百田尚樹は朝日新聞にテロ宣言、小籔千豊は米国に「何を守ってんねん」と逆ギレ

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●本当の危機は安倍首相のトランプ追従姿勢だ

 まさしく、錯乱しているとしか思えないが、現実を無視しているのは、百田や中田、小藪のようなネトウヨ文化人だけではない。

 周知のように、安倍首相じたいが、日本国民の生命の危機に晒すトランプの暴走を止めるどころか、それに諸手をあげて賛同しているのだ。仮に在日米軍基地が報復攻撃をくらえれば、新安保法の実績作りに迷うことなく、アメリカの国益が引き起こした戦争に自衛隊を投入する。本来、日本にとっての国益は“国民に血を流させない”こと以外にありえないにもかかわらず、だ。

 繰り返すが、いま日本がなすべきことは、安倍首相や親米ポチと一緒にトランプに盲従することでも、ましてや、恐怖心を煽られて戦争を正当化してしまうことでも決してない。どんなにまどろっこしくても、戦争を回避するための圧力と対話を繰り返していくしかないのだ

 その意味では、全面的な戦争協力の構えをにじませるトランプや安倍よりも、「平和的手法による解決」を主張している習近平のほうが、皮肉なことに、何百倍も日本の国益にかなっているとしか言いようがない。

 水面下で歩みだしているトランプと安倍の二人三脚こそ、マスコミが触れない本当の“日本の危機”なのである。彼らに騙され、アニメやゲームでもやっている気分で「先制攻撃もやむなし」などと勘違いしている国民はいますぐ目をさますべきだ。

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