『SMAP×SMAP』最終回、SMAP最後の日に捧ぐ

この寂しい最後こそSMAPの誠実さだ! 他の“ビジネス仲良しグループ”とは違った5人の本物の関係、そして…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

 それでも、SMAPをずっとテレビ越しに見てきたひとりの視聴者として、これだけ絶望的な関係性を1年間目の当たりにしてきても、まだ今夜の放送で彼らが「SMAPは解散するけどスケートボーイズに戻ります!」なんて言い出してくれないだろうか、などと期待してしまう。たとえば、SMAPがメインで出演した『FNS27時間テレビ』(2014年)では、解散をテーマにした架空のドキュメンタリードラマの最後に、メンバーがファンを目の前にしてこう宣言するシーンがあった。

中居「昨日、SMAPは今後5人で、これからも足並みを揃えてつづけていこうという意思確認ができました」
稲垣「SMAPは解散なんか、絶対しません」
香取「SMAPが解散したら、つよぽんが泣いちゃうって言うんで、解散はしません!」
草なぎ「これからも5人、がんばりますんでよろしくお願いします」
木村「これから先も、みんなにも俺たちにも、明日はある!」

 だが、明日にはもうSMAPはいない。そして、きょうの放送でSMAPが、「BEST FRIEND」を歌うことは、きっとない。なんともやりきれないフィナーレだが、これが現在のSMAPのリアルであり、理不尽な事務所からの扱いに対する無言の訴えだと受け止めるほかないだろう。
(大方 草)

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

この寂しい最後こそSMAPの誠実さだ! 他の“ビジネス仲良しグループ”とは違った5人の本物の関係、そして…のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。SMAP大方 草の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 青山繁晴が閉会中審査でデマ質問!
2 安倍が秘書官と今治市の面会を隠ぺい
3 相模原事件から1年、事件の背景を問う
4 安倍は加計の新学部を自ら発案していた
5 青山繁晴が前川氏に論破されてボロボロ
6 自衛隊日報隠ぺいに安倍と官邸も関与か
7 横浜市長選で問われる第二の家計問題
8 葵つかさが「松潤とは終わった」と
9 ネトウヨ絶賛の加戸前知事証言はインチキ
10 神社本庁の不動産取引と「皇室」疑惑
11 安倍首相が閉会中審査でも大ウソ!
12 恵俊彰が田崎史郎を「政権の代弁者」と
13 葵つかさが引退宣言?松潤のせい?
14 自民党ネトサポが「植松容疑者は正論」
15 青山繁晴が森友問題で晒した嘘と醜態!
16 ネトウヨの泉放送制作デマを検証する!
17 青山繁晴が教祖化、伝説とアート
18 山本地方創生相の加計問題デタラメ発言
19 ネトサポの親玉が愛人に告発された
20 稲田がまた…安倍のともちんラブを検証
PR
PR 飲むだけで白髪改善と髪のボリュームを取り戻せる!?
1自民党HIPHOPポスターに怒りの声
2安倍は加計の新学部を自ら発案していた
3室井佑月と小林節が「まずは民進党を…」
4横浜市長選で問われる第二の家計問題
5安倍首相が閉会中審査でも大ウソ!
6青山繁晴が教祖化、伝説とアート
7室井佑月と小林節が安倍改憲案を批判
8日野原重明氏安倍の改憲に反対を表明
9山本地方創生相の加計問題デタラメ発言
10安倍が秘書官と今治市の面会を隠ぺい
11自衛隊日報隠ぺいに安倍と官邸も関与か
12坂本龍一、内田樹、久米宏が改憲批判
13ネトウヨ絶賛の加戸前知事証言はインチキ
14松本人志「安倍擁護じゃない」どの口が
15稲田のウソは日報隠蔽だけじゃない!
16『4時ですよーだ』Pが松本の変節批判
17安倍首相の体調悪化は本当なのか?
18松尾と鴻上が芸能人と政治的発言に意見
19有田芳生が蓮舫戸籍公開問題に緊急寄稿
20菅官房長官が領収書公開隠蔽を指示
PR
PR 飲むだけで女性のカラダの悩みを解消!?

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

室井佑月が斎藤貴男と「共謀罪」を徹底批判!「安倍政権に逆らう人が片っ端から逮捕される」

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」