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井川遥「暴力住職の親族」報道でネトウヨが在日ヘイト攻撃! カミングアウトできないのは本人のせいじゃないのに

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井川遥Official Webより


 女優の井川遥が、ネット右翼からヘイト攻撃を受けている。数日前から、ツイッターなどで、こんな書き込みをされているのだ。

〈井川遥の本名は趙秀恵。これ、大スクープなのにテレビでは絶対報道しないwww 同胞が問題起こし過ぎで在日擁護もそろそろ限界じゃないですか?笑〉
〈私は井川遥が朝鮮人=趙秀恵だって知ってましたけどね(^^;; 大して可愛くもなく、格好良くもないのに、異常に推されてる連中は怪しい〉
〈井川みたいな下手くそ整形自称女優が使われるのはチョン枠 それだけで悪そのもの〉

 引用するのも躊躇われる下劣な民族・出自差別だが、このヘイト攻撃に火をつけたのは、どうも、先週発売の「週刊新潮」(新潮社)12月8月号に掲載された記事「ついに家宅捜索が行われた渦中の暴力住職は『井川遥』の叔父さまだった!」らしい。

 タイトルにある「暴力住職」とは、東京都檜原村の天光寺の高尾聖賢住職を指す。現在、高尾住職には、同寺で修行をしていた中学生らに日常的に暴行等を加えていた容疑がかかっており、先月26日には警視庁が天光寺に対し家宅捜索を行っていた。

「週刊新潮」の記事は、その高尾住職と井川が親戚であったと伝えるものだ。これによれば、井川は高尾住職の兄の娘、つまり叔父と姪の関係にあるという。だが、この記事にネトウヨたちが反応したのは、「新潮」がたんに井川とこの住職の関係を報じただけでなく、彼女らの“出自”までをも書き綴っていたからだ。記事では、高尾住職が以前入門していた別の寺の住職による、こんな証言が掲載されていた。

「当時、彼が提出した入門願いの書類を見ると、本名は趙となっており、本当かどうかはわからないけれど“韓国の旧王族の末裔”と説明していたな」

 そして、この記事が今月7日にウェブ版「デイリー新潮」にアップされると、ネット右翼がすぐさま反応。親族だとされる井川に対しても〈井川遥って朝鮮人だったの…? マジかよ、朝鮮人最低だな〉〈血族にこういうゴミクズが混ざってるというのが逃れられないチョンの血筋だよな〉などとヘイト攻撃を繰り出し、なかにはこんなことまで言いだすネトウヨもいた。

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