「死ぬまでSEX」特集を「セクハラを生む」と批判した朝日新聞に週刊ポストが反論!「朝日こそセクハラ」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

 また、それ以外にも、年を重ねた女性の場合は性交痛の問題も出てくる。北村氏は前掲サイトで〈閉経が近づくと、女性ホルモン(エストロゲン)の低下によって腟粘膜が薄くなり、皮下脂肪の減少などによって、腟の乾燥や性交痛が起こります〉と説明しているが、年を重ねれば重ねるほどこのような痛みに見舞われる可能性は増えていく。そして、こういった状況をさらに深刻化させかねないのが、パートナーがED治療薬を服用した場合だ。まだ十分な準備が出来ていない女性器にバイアグラなどの効果を得た男性器が無理やりねじこまれることで膣壁裂傷を負ってしまうこともある。

 こういったことを含めて考えると、「死ぬまでSEX」は始めから無理筋の特集だったのかもしれないが、ここ最近の「週刊現代」と「週刊ポスト」のこの特集に対する距離感の違いはいったい何が原因なのだろうか。ある出版関係者はこのように語る。

「あの特集は『現代』にとっても『ポスト』にとってもドル箱の特集でした。だから、時には10ページ近くもの誌面を割いたりもしていたのですが、ここ最近はあまり売上に貢献しなくなりました。最近はむしろ『飲んではいけない薬』『やってはいけない手術』系の企画の方が人気です。これも両誌とも熱心に取り組んでいる企画ですね。とはいえ、『死ぬまでSEX』にもまだまだ愛読者はいますし、そんななか、『現代』がこの特集に距離を置くようになったことで、『ポスト』はもう一度この特集に力を入れることにしたみたいですね。それであのような檄文が生まれたようです」

 今後この論争はどんな展開を見せるか、生暖かい目で見つめていきたい。
(田中 教)

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

「死ぬまでSEX」特集を「セクハラを生む」と批判した朝日新聞に週刊ポストが反論!「朝日こそセクハラ」のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。朝日新聞田中 教の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 Twitter「永久凍結」菅野完氏インタビュー
2 フィフィが水原希子に狡猾なヘイト攻撃
3 田崎史郎が大義なき解散をトンデモ擁護
4 フジ社長とんねるず打ち切りは本気?
5 安倍解散強行の理由は森友捜査ツブシ
6 坂本龍一が受けた政治圧力と誹謗中傷
7 NHK岩田が安倍に反旗は大ウソ!
8 東山紀之がキャスター就任で反差別表明
9 水原希子がヘイト攻撃に毅然メッセージ
10 葵つかさが「松潤とは終わった」と
11 あさイチ紹介、高橋一生の本棚に驚愕
12 須藤凜々花の消された暴露トーク
13 卑劣!官邸と産経が望月記者攻撃を煽動
14 水道橋博士が安倍首相批判で大炎上!
15 グッディ!土田マジギレ真の原因
16 沖縄に大量の核兵器が配備されていた
17 テレビ批判・石橋貴明とフジ日枝会長の仲
18 元タカラジェンヌが告白した性的虐待
19 韓国コネ糾弾番組で一茂、ミタパンが
20 水原希子に日本のネトウヨがヘイト攻撃
1坂本龍一が受けた政治圧力と誹謗中傷
2東山紀之がキャスター就任で反差別表明
3水原希子がヘイト攻撃に毅然メッセージ
4安倍解散強行の理由は森友捜査ツブシ
5官製映画会社が22億円の公金をドブに
6卑劣!官邸と産経が望月記者攻撃を煽動
7青山繁晴「今週、戦争が始まる」と錯乱
8財務省と森友、口裏合わせの新証拠音源
9 田崎史郎が大義なき解散をトンデモ擁護
10歴史教科書圧力問題の背後に日本会議
11Twitter「永久凍結」菅野完氏インタビュー
12 フィフィが水原希子に狡猾なヘイト攻撃
13トランプが安倍に武器を押し売り
14西村京太郎「日本に現代戦は無理」
15安倍の親書を秘書官が勝手に書き換え
16NHK岩田が安倍に反旗は大ウソ!
17ウーマン村本の反戦に上念がトンデモ説教
18原発攻撃対策ないまま柏崎刈羽も再稼働へ
19沖縄に大量の核兵器が配備されていた
20安倍自民党はデマ拡散議員だらけ

人気連載

アベを倒したい!

室井佑月

連載一覧へ!

アベを倒したい!

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄

"体育会系相田みつを"松岡修造は本当に「ブレない男」なのか? 年を追うごとに変わっていく修造語録を読み解く

「売れてる本」の取扱説明書

ネット右翼の15年

野間易通

高市早苗はいかにして"ネオナチ"と出会ったか

ネット右翼の15年

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」