能年玲奈が主演のアニメ映画プロモで元所属事務所からテレビ局に妨害圧力!? 直前に出演を差し止めた番組も…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
konosekainokatasumini_161026.jpg
『この世界の片隅に』公式サイトより


 過去の所属事務所であったレプロエンタテインメントからの不当な干し上げと「洗脳報道」を始めとしたメディアを介したバッシングを受け、挙げ句の果てには改名まで余儀なくされた能年玲奈改めのん。

 そんな彼女にまたもや試練が訪れている。のんが主演の声優を務めた長編アニメ映画『この世界の片隅に』が11月12日から公開されるのだが、ほとんどのメディアがこの映画のプロモーションを無視しているのだ。

 テレビ番組では特にその傾向が顕著で、いまのところ、のんが出演した在京キー局の番組は10月19日に放送された『おはよう日本』(NHK)のみ。

 実は、今年8月、『この世界の片隅に』の主演声優としてのんの名前が発表された際、『めざましテレビ アクア』(フジテレビ)への出演が告知されたものの、実際の放送に彼女の姿はなかったという騒動も起きている。急きょ出演がなくなった理由は明かされていないが、その裏には、レプロとそのバックにいるバーニングからの圧力があったのではないかと言われている。

 この映画は太平洋戦争時の広島を舞台にしているため、中国地方で放送されているローカル番組(10月20日放送『イマなまっ!』(RCCテレビ)、11月11日放送予定『てっぺん』(広島テレビ))には出演しているが、通常、芸能人を声優に迎えたアニメ映画は大々的にプロモーションされるのが一般的であるのに対し、この扱いには違和感を抱かざるを得ない。

 このことを考えると、どうしても思い出さずにいられないのは、彼女が改名した直後に宮藤官九郎が「週刊文春」(文藝春秋)2016年7月7日掲載の連載コラムで書いていたエピソードだ。

〈そう言えばトーク番組で『あまちゃん』の話題になり懐かしい映像が流れたのですが、映像使用の許諾が取れなかったのか、アキ(能年玲奈さん)がワンカットも映ってなかった。代わりに前髪クネ男(勝地涼くん)がガッツリ映ってて笑った。あまちゃんは能年さんの主演作ですよ、念のため〉

 ラジオでもこの状況はほとんど変わらない。10月20日に『クロノス』(TOKYO FM)と同日の『荻上チキ・Session-22』(TBSラジオ)に出演しただけで、他には一切露出できていない。ラジオ局もテレビと同じく、プロダクションからの圧力におびえ、出演オファーをかけることのできない状況がつくられていると見て間違いないだろう。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

能年玲奈が主演のアニメ映画プロモで元所属事務所からテレビ局に妨害圧力!? 直前に出演を差し止めた番組も…のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。レプロエンタテインメント圧力新田 樹能年玲奈の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
2 財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
3 セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
4 元家族会の蓮池透が「安倍は嘘つき」
5 加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
6 コムアイが明かした社会的発信への葛藤
7 AKB48「Teacher Teacher」に批判の声 
8 セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
9 麻生太郎が愛人の店に2360万円
10 財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
11 安倍の嘘つきは小学生時代からだった
12 自衛官「国民の敵」暴言を生んだのは安倍政権
13 財務次官セクハラが海外メディアでも
14 パワハラ社長を撃退した新聞記者の戦い
15 村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
16 ショーンKと同じ!安倍首相も学歴詐称
17 安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
18 恵俊彰が田崎史郎を「政権の代弁者」と
19 首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
20 柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
1高畑勲監督が遺した安倍政権への無念の言葉
2セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
3首相秘書官「本件は首相案件」
4首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
5森友「口裏合わせ」「身を隠せ」指示判明
6村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
7安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
8 安倍が「こんな人たち」につづき「左翼は人権侵害が平気
9「安倍はやめろ」抗議デモが国会前を埋め尽くした
10柳瀬秘書官、安倍、加計が一緒にゴルフ
11加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
12財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
13柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
14田崎史郎が「僕“でさえ”会ってると思う」
15上念司もケントと同様、加計の客員教授
16柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
17高畑勲監督が「日本の侵略戦争」を問うた幻の映画企画
18自衛隊隠蔽は安倍、稲田が引き起こした
19セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
20 財務次官セクハラが海外メディアでも