石田純一だけじゃない! 高田延彦も自民党の参院選“改憲隠し”を徹底批判! 対案厨にも「対案は現行憲法だ」と一喝

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〈選挙関連のツイートが目障りだと感じている方も少なくないと思います。楽しいことだけに目を向けていたいですよね。それは私も同じです。しかし、今は「楽しいことを享受すること自体が許されない国」になってしまう分岐点なのです。まさかと思う人も多いでしょうが、本当に危険なのです。必ず投票を!〉

 楽しいことを享受すること自体が許されない国になる──。高田延彦も松田美由紀も、そしてそのほかの多くのミュージシャン、映画監督、演劇人たちが憲法改正に危機感を示しているのも、同じ理由からだろう。

 参院選で自公、さらにおおさか維新の会などの改憲勢力が3分の2以上の議席を確保すれば、憲法改正によって表現の自由や人権の尊重、戦争放棄がこの国から奪われてしまう。そんな重要な争点で行われる選挙なのに、マスコミはダンマリを決め込んでいる。どうすれば、この恐ろしい現実をひとりでも多くの人に知ってもらうことができるか……。そう考えて、芸能人である発信力を活かして、“仕事相手”であるテレビへの批判も怯むことなく行っているのだ。

 タレントの政治的発言に眉をひそめる人が多いこの国で、しかも“空気を読め”という同調圧力が強い芸能の世界にいながら、干される覚悟で身を挺して安倍政権に警鐘を鳴らしつづける。そうした良心ある人びとの存在には勇気づけられるが、問題は無論、明日の参院選だ。

 憲法が改正されれば、わたしたちの生活は一体どうなるのか。高田の、松田の、松尾の言葉をしっかりと心に止めて、どうかより多くの人びとに、いまこそ拡散してほしいと思う。
(水井多賀子)

最終更新:2020.08.23 07:21

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