高島礼子の会見に「妻が謝罪する必要があるのか」の議論が…坂上忍、東国原英夫らは「謝罪は当然」の主張

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
takashimareiko_01_160603.jpg
太田プロダクションホームページより


 元俳優の高知東生の覚せい剤逮捕を受け、6月30日に会見を開き「本当にすみませんでした」と謝罪した妻で女優の高島礼子。だが、この会見をめぐって、 ちょっとした議論が巻き起こっている。それは“夫の犯罪に妻が謝罪する必要があるのか”という問題だ。

 7月1日放映の『バイキング』(フジテレビ)でも配偶者の責任、謝罪会見の是非が俎上にのぼった。ジャーナリストの江川紹子がゲストとして登場し、謝罪会見にこんな問題提起を行ったのだ。

「彼女は被害者じゃないですか、どっちかっていうと。家族がこういう風になって混乱してるところに、引っ張り出されていろいろ問われるということ自体が、見ていて気の毒でしょうがない」
「こんな公開の場で言わなきゃいけないような、そういうのを言わないと自分の立つ瀬がないような雰囲気、空気っていうのが、イヤだなと思うんです。犯罪を犯したひとの家族ってそうでなくても苦しんでる人が多いんですね。今回の場合は被害者がいないので、その分ちょっとちがうかもしれないですけど、家族が犯罪を犯したことで白い目で見られたり、仕事に支障をきたしたり、そういうことが、わたしは絶対おかしいと思うんですよね」

 ところが、これに対しスタジオのほとんどが江川に反発の声を上げた。その筆頭が梅沢富美男。梅沢は、高島夫妻が芸能人なんだから謝るのは当然だとしてこう声を荒らげた。

「芸能人っていうのはそういうもんなんだよ! だから、重いって言ってんの!(覚せい剤を)やめりゃいいって、更正できるだろうなんてそんな甘いもんじゃない! 一般人だって、薬やったら会社クビだよ」
「俺だって、もしも俺の女房が覚せい剤で捕まったとするよ、そしたら、俺だって、(会見)やんなきゃいけない、しゃべんなきゃいけない」

 司会の坂上忍も同様に「自分が同じ立場になったとき、やっぱり責任ゼロはないんだなって思う。梅沢さんもおっしゃってるように、やっぱり芸能人イコール公人、準公人だから、ゼロとは言えない」と妻は謝罪をすべきだと主張。

 さらに、東国原英夫にいたっては、妻の謝罪が日本の伝統だという珍理論を展開した。

「それは日本のいい慣習。ケースはちがうけど、乙武さんが不祥事起こしたときに、奥さんが『私にも責任があった』と、そのとき僕は、この奥さん立派だなあと思ったんですね。伝統的ないい面での慣習だと僕は思う」

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

高島礼子の会見に「妻が謝罪する必要があるのか」の議論が…坂上忍、東国原英夫らは「謝罪は当然」の主張のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。伊勢崎馨家族の記事ならリテラへ。

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄