ウーマン村本がベッキーをテレビで堂々擁護! 問題のLINEもふつうのやり取り、と! 対照的に松本人志は…

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 そして、「反省の色なし」とバッシングされているLINE第二弾が「週刊文春」に掲載され、ベッキーが契約していたCM10社のほとんどが契約打ち切りと報じられた際には、こんな企業批判を繰り出した。

〈使うだけ使って都合悪なったらいっせいに、逃げ出す企業。こっちは焼きそばにゴキブリ入っててもずっと買い続けるのに。それこそマイナスイメージですよね〉

 スポンサー頼みのテレビ界で活動する芸人にとって、かなり勇気のいる発言だと思うが、当然、村本のもとには「まだベッキーを擁護する気か」と批判が集中。しかし、それでも村本は怯まず、このように抗した。

〈擁護?奥さんと旦那さんと本人の話やからこっちは関係ないですよね。死刑台を囲みはしゃぐ異常者のヒマ人おつかれっす〉

 たしかに村本は普段から“炎上芸人”として鳴らす人物だが、炎上芸のためにベッキーを擁護しているとは思えない。ただ言いたいことを言う、その姿勢を貫いた結果、バッシングに加担する人々を「異常者」と断言し、タブーである企業批判をも行ったのだろう。

 実際、村本はベッキーの不倫問題が発覚した直後から〈文春さん。パラダイスも不倫してますよ。何人も〉と、相方の中川パラダイスのキス写真をTwitterに投下(!)。つづけて〈ただパラダイスの不倫は誰も興味ないのよ〉〈なにを、するかではなく誰がするか。平等じゃないよね〉と、不倫が大きく報道される芸能人がいる他方でまったく報じられない芸能人がいることを疑問視。また、11日放送の『オールナイトニッポン』でも、「結婚しているって言われても、パッと切ることはできないでしょう? みんなもそうやと思いますよ」と、ベッキーの心情に寄り添うかのように発言していた。

 不倫、不倫と騒ぐが、不倫なんて世の中のそこらじゅうに転がっている話。それをみんなして叩くとか、おかしいだろ──? この村本の言動は、どう考えても芸能人として危ない橋をひとり渡るようなものだが、社会の空気など読まず、自分の不利益になってもはっきり言いたいことを言うその姿勢はアッパレとしか言いようがない。

 しかも、村本とベッキーは、2014年に熱愛の噂が立った浅からぬ関係。当時、村本は交際の事実を否定しているが、今回のベッキー擁護の姿勢には「元カノだから守ってるんじゃないの?」と懐疑的な見方をする人もいる。だが、もしそうだったとしたら、村本の態度はなおさら誠実ではないか。

 同じく“ゲス”を冠にする川谷と村本だが、今回のベッキー擁護を見ていると、村本はじつはゲスではない、ということなのだろう。
(大方 草)

最終更新:2016.01.31 04:27

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