長渕剛が「女性自身」を恫喝、冨永愛との写真を潰していた! じゃあ「文春」にはなぜ…

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「記者が応対しようとして車のドアを開けたら、乗り込んできて、延々、すごみ続けたらしい。しかも、『これから会社に連れて行って編集長に会わせろ!』という話になった。ところが、当日は校了日だったため、電話をして、後日、編集長が長渕の家に行くことになった」(週刊誌関係者)

 実際、数日後には「女性自身」の編集長が長渕のもとに出向いたのだが、このときも長渕の剣幕はものすごいものだったらしく、編集長は全面謝罪させられ、この記事は掲載されることなくお蔵入りしている。

 しかし、だとしたら、そんな長渕がなぜ、「週刊文春」の記者に対しては比較的冷静に対応し、自宅にまで招き入れたのか。

「女性自身」が撮影したのは、単に飲食店から2人が出てきた姿で、男女の仲を決定づけるものではない。一方「週刊文春」が捉えたのは妻・志穂美悦子が入院中の長渕家に2、3時間も滞在した冨永だ。普通に考えれば潰したいのは「週刊文春」の方ではないのか。

「週刊文春」に対しては記者を招き入れ、「女性自身」には激高し記事を潰す。メディア事情に詳しい関係者によれば、その理由は「長渕はメディアを分かっている」からだと解説する。

「『週刊文春』は週刊誌業界では内容や部数ともにナンバーワンをひた走る存在です。長年芸能界、音楽業界にいる長渕もその影響力を当然分かっているでしょう。しかも『週刊文春』は脅しても簡単には記事を潰さない。いや脅されれば逆に何倍になって帰ってくる可能性もある。一方、『女性自身』など女性誌は、裏取引やバーターにもすぐ応じるし、圧力にも弱い。そのへんをわかって、コワモテに出たんじゃないでしょうか」

「女性自身」は徹底的に潰し、「週刊文春」には懐柔した方がいいと判断する。メディア使い分け戦略だったというのである。

 たしかに「死ぬ気でやれ」「ぶっ殺す」などと物騒な発言を連発し、コワモテで血の気が多いように受け取られる長渕だが、実は戦略家の側面ももっている。セルフプロデュースにも熱心で、あのコワモテイメージも、計算ずくでつくられているという見方もある。

 その一端が垣間見えたのが、昨年夏の「an・an」インタビュー全面改ざん事件だ。同誌で、プロインタビュアーの吉田豪が長渕をインタビューしたのだが、ゲラチェックで、その内容を長渕が書き直してきたのだという。吉田は当時、本サイトの取材にこう語っている。

「長渕さんの発言部分は全面的に書き直してきた。インタビュー自体が意味がないくらいに(笑)。」

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