結婚で話題の西島秀俊、ナベプロに干されていた過去が!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
nishijima_01_141127.jpg
西島秀俊が干されてた!?(「an・an」 2014年7月2日号 より)

 女性ファンから悲鳴があがった、西島秀俊の結婚発表。その絶大なる女性人気の高さから、最近では家電に洗剤、即席麺とCMに引っぱりだこ。映画にテレビドラマと八面六臂の活躍ぶりだ。

 だが、そんな順風満帆な西島だが、じつは干されていた時期があるのをご存じだろうか。

 きっと30歳以上の人ならば「そういえば、一時テレビで見かけなかったな……」と思い当たる時期があるかと思うが、西島がぱたりとテレビに出なくなったのは、1997年以降のことだ。

 さかのぼると、92年に横浜国立大在学中に芸能界デビューを果たして以来、『木曜日の食卓』(TBS系)や『お願い!ダーリン』『悪魔のKISS』(ともにフジテレビ系)といった連続ドラマにつづけて出演していた西島。なかでもブレイクポイントとなったのは、93年にフジで放送された『あすなろ白書』だった。このドラマは、「俺じゃダメか?」の台詞でキムタクが一躍脚光を浴びた作品だが、西島もまた同性愛者であることに悩むナイーブな青年役を好演。若手俳優として人気が高まる要因となった。

 しかし、西島はアイドルとして売ろうとする当時の所属事務所・渡辺プロダクションと対立、結果としてナベプロを退社している。そのときの心境を、本人は『西島秀俊―新世紀のスピリチュアル・アクターズシリーズ』(2006年/キネマ旬報社)でこのように語っている。

「実は僕、この仕事を始めてから、俳優をやめようかなと思った時期があって……。すでにテレビの仕事は順調に入ってきてたんですけど、映画には出れなくて。このままだときっと映画には出れないんだって思い込んでしまったんです。『あすなろ白書』という連ドラをやった直後に『ちょっと考えたいので、一回やめます』と言って、最初の事務所をやめているんです。当時の僕には映画とテレビの俳優はまったく別で、はっきり分かれているように見えたんです」

 だが、一部報道によれば、ナベプロを退社することと引きかえに「民放ドラマ5年間出演禁止という条件をのまされた」。島田紳助プロデュースの「羞恥心」で人気を博しながらも、ナベプロからの独立騒動でいまも干され続けている野久保直樹と同様に、西島も干されていたのだ。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

Dolls[ドールズ] [DVD]

新着芸能・エンタメスキャンダルビジネス社会カルチャーくらし

結婚で話題の西島秀俊、ナベプロに干されていた過去が!のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。サニーうどん裏側の記事ならリテラへ。

マガジン9

人気連載

アベを倒したい!

アベを倒したい!

室井佑月

ブラ弁は見た!

ブラ弁は見た!

ブラック企業被害対策弁護団

ニッポン抑圧と腐敗の現場

ニッポン抑圧と腐敗の現場

横田 一

メディア定点観測

メディア定点観測

編集部

ネット右翼の15年

ネット右翼の15年

野間易通

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

左巻き書店の「いまこそ左翼入門」

赤井 歪

政治からテレビを守れ!

政治からテレビを守れ!

水島宏明

「売れてる本」の取扱説明書

「売れてる本」の取扱説明書

武田砂鉄