大河『真田丸』主演! 三谷幸喜が語る堺雅人の二重人格

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瞳になにも映さないような顔をしてるよね

【サイゾーウーマン初出】(2014年5月)

 2016年放送のNHKの大河ドラマが、三谷幸喜脚本・堺雅人主演の『真田丸』であることが発表された。三谷にとっては04年の『新撰組!!』以来の登板、堺は08年『篤姫』以来の出演で、大河初主演となる。堺は以前から「大河ドラマはまたやってみたい」と語っていただけに、ついに夢が叶った格好だ。

 三谷の作品に堺が最初に出演したのは、01年の舞台『VAMP SHOW』。そして『新撰組!!』では山南敬助を演じ、一躍脚光を浴びた。その後も舞台『恐れを知らぬ川上音二郎一座』に出演するなど、三谷が堺に信頼を寄せていることがわかる。

 しかし、三谷は一体、堺にどのような魅力を感じているのか。08年発行の「キネマ旬報」(キネマ旬報社)11月号のインタビューで三谷は、「堺雅人という役者の最大の面白さは、その『矛盾』にあるように思うのです」と語っている。まず、三谷は「役者さんですから、当然、彼はどんな役でもこなします。でも深刻な場面を演じていても、彼には天性の明るさがあります」と、堺の"陽"の面を評価。「彼が登場すると、それだけで画面全体が華やぐ、そんなパワーを堺雅人という俳優は持っています」と絶賛している。

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