リアルを捨てた「an・an」!?「抱かれたい男ランキング」が2次元化

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「an・an」5月21日発売号(マガジンハウス)

【おたぽる初出】(2014年6月)

「an・an」(マガジンハウス)が、ついにリアルを捨てた! と話題を呼んでいる。というのも、5月21日発売号の「an・an」の表紙を飾ったのは、ジャニーズアイドルでもイケメン俳優でもなく、『進撃の巨人』のリヴァイ兵長に、『失恋ショコラティエ』の小動爽太、『銀盤騎士』の雉子波心といったマンガのキャラたちだったからだ。しかも、「an・an」の名物企画だった「好きな男・嫌いな男ランキング」が6年ぶりに復活したのだが、なんとこれがマンガキャラのランキングに様変わり。「an・an」といえば、モテや恋愛特集が定番のリア充女子のための雑誌。それがリアルを捨て2次元に舵を切ったとすれば、大事件である。しかし、一体どんなキャラがランクインしているのだろうか。

 読者300人のアンケートをもとに選ばれたという今回のランキング。まず、好きな男ランキングで選ばれたのは、少女マンガの王道キャラたちだ。クラスになじめなかったヒロインをさり気なく支えてくれる『キミに届け』の風早翔太は、「まさしく理想の彼氏!」と20代女子から圧倒的支持を得た。同じように、陰からヒロインを支える『ガラスの仮面』の速水真澄も「不器用ながら、誰よりも一途にマヤを想うあなたが好き」と大絶賛されている。

 そして、真澄とマヤのように、身分違いの恋に燃える『花より男子』の御曹司・道明寺司にも「とにかくピュア」「常に直球勝負の愛情」が魅力という声が多数集まった。自分だけの王子様といった感じの彼らには、現実に存在しないとわかっていても憧れてしまうのだろう。それに『SLAMDUNK』の無口なスター選手・流川楓や、多くの女性を虜にしたぶっきらぼうなイケメン『ときめきトゥナイト』の真壁俊などもランクイン。寡黙でぶっきらぼうだけど、ヒロインにだけはやさしい。そんなギャップが人気のようだ。

 一方、「抱かれたい男」ランキングのほうはどうだろう。まずはファッションデザイナーを目指す『Paradise Kiss』の小泉譲二。ドSなのにベッドシーンではとろけるような扱いをする彼に「意地悪を言われても、ここでやさしくされたらチャラ」と思う女性は大勢いるようだ。また、ドラマ効果もあるのか、片思いを引きずり続ける『失恋ショコラティエ』のヘタレ男・小動爽太もランクインしている。高校時代からの思い人にフラれてもフラれても諦めきれず、好きでい続ける女々しい彼だが、セフレを誘うときの「する?」というセリフと表情の色っぽさにやられたという女性は少なくない。

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