『あまちゃん』クドカンに"師匠"松尾スズキが嫉妬とぼやき?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷
matsuosuzuki.jpg
大人計画 公式サイトより


【日刊サイゾー初出】(2013年9月)

 最終回を目前に控え、注目が高まるNHKの朝ドラ『あまちゃん』。その人気と共に、脚本を担当した宮藤官九郎の評価もうなぎ上りに高まっている。以前からコアなファンが多く、俳優からも「宮藤さんの作品なら、ぜひ出たい」というラブコールが絶えなかったが、『あまちゃん』の大ヒットで認知度は高年齢層にまで拡大。幅広い名声を得て、東京オリンピック開会式の演出にも名前が挙げられるほど、いま日本を代表する作家のひとりに駆け上がろうとしている。

 そんな輝きの裏で微妙な空気を漂わせているのが、宮藤の師匠である松尾スズキだ。松尾といえば、宮藤が所属する劇団「大人計画」主宰であり、原稿用紙の使い方もままならなかったという宮藤の才能を見抜き、脚本家としての礎を作り出した育ての親。宮藤の作品にも数多く出演しており、『あまちゃん』にも原宿の喫茶店マスター役として出演している。

 ところが、松尾はその宮藤の活躍に対してかなり複雑な思いを抱いているらしい。そのひとつの現れが先日発売された、悩み相談をまとめた著書『人生に座右の銘はいらない』(朝日新聞出版)での発言だ。"これまでどんな絶望を感じ、脱出してきたか?"という相談に対して松尾は「いつでも、絶望は感じています」とした上で、こんな恨み節を吐露している。

「テレビドラマの脚本を書きたいのに、二十数年、舞台の脚本を書いてきて、それなりに名もあるのに、一向に話がこない」

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

この記事に関する本・雑誌

人生に座右の銘はいらない

新着芸能・エンタメスキャンダルマンガ・アニメビジネス社会カルチャーくらし教養

『あまちゃん』クドカンに"師匠"松尾スズキが嫉妬とぼやき?のページです。LITERA政治マスコミジャーナリズムオピニオン社会問題芸能(エンタメ)スキャンダルカルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。NHK朝ドラ演劇の記事ならリテラへ。

人気記事ランキング

総合
いいね! 数
1 昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
2 下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
3 宮崎駿が『永遠の0』を酷評
4 羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
5 「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
6 元家族会の蓮池透が「安倍は嘘つき」
7 キムタク・マツコ共演の裏で中居が…
8 財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
9 たけし独立に沈黙の文春に林真理子が「忖度か」
10 柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
11 日本会議から勧誘の電話!会話を公開
12 長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
13 松本人志『ドキュメンタル』のセクハラ
14 安倍の嘘つきは小学生時代からだった
15 首相案件文書に安倍首相と加計理事長の相談が
16 AKB48「Teacher Teacher」に批判の声 
17 財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
18 セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
19 セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
20 りゅうちぇるの意見が真っ当すぎる!
1林芳正文科相に関する記事の削除とお詫び
2セクハラかばう麻生財相の女性蔑視発言
3羽生結弦パレードに和田政宗ら右派勢力が
4安倍首相が大阪でやらせ応援プラカード
5村田諒太が安倍政権の国民栄誉賞に異論
6柳瀬秘書官が「安倍命の官邸についていけない」
7「安倍はやめろ」抗議デモが国会前を埋め尽くした
8加計獣医学部講義で小川榮太郎のデマ本が
9下村博文がセクハラ被害記者に「犯罪」攻撃
10財務省の矢野官房長がテレ朝に圧力
11柳瀬秘書官、安倍、加計が一緒にゴルフ
12「安倍はトランプに捨てられた」と海外で酷評
13財務省・福田次官のセクハラ否定がヒドい
14長尾敬、杉田水脈…安倍チルがセクハラ暴言
15柳家小三治「総理いつまでやってんだ」
16田崎史郎が「僕“でさえ”会ってると思う」
17昭恵夫人がヘイト運動家にメッセージ
18上念司もケントと同様、加計の客員教授
19セクハラ被害のテレ朝記者に卑劣個人攻撃
20高畑勲監督が「日本の侵略戦争」を問うた幻の映画企画